Last.fmのAPIを使用できるよう登録

Last.fmのAPIを使用できるよう、開発者登録する手順を解説。また、Last.fmやそのAPIについても紹介。

この記事は「iTunesで楽曲のコメント欄にLast.fmのタグを自動で埋め込み管理する」のパート1(第1段)記事になります。

今回はLast.fmのAPIを使用するまでの手引きを記したいと思います。

はじめにiTunesで楽曲のコメント欄にLast.fmのタグを自動で埋め込み管理する
パート1Last.fmのAPIを使用できるよう登録
パート2iTunesで再生中の楽曲にLast.fmのタグを自動で取得し埋め込むAppleScript
パート3楽曲に埋め込んだタグを利用してスマートプレイリストを作成

Last.fmについて

まずはLast.fmについていくつか説明しておきます。

参照 : Last.fmとは (ラストエフエムとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

Last.fmとは、イギリス生まれのインターネットラジオ、音楽SNSである。

まずはユーザー登録し、Scrobblerをダウンロードしてインストールするところから始まる。ScrobblerはiTunes、Winamp、Windows Media Player、iPodなどに対応しており、聴いたトラックを記録して、last.fmのサーバに送信する。そのデータを元にマイページや似ているミュージシャン、おすすめトラック、音楽傾向が似ているユーザーを生成する。

楽曲のタグについて

Last.fmでは楽曲ごとにユーザーがタグを埋め込むことが可能です。

Primal ScreamのRocksという曲を例に見てみます。以下の写真をご覧ください。

lastfm-api-signup-1

このように、楽曲には複数のタグが紐付けられています。これらのタグは、世界中のLast.fmユーザーによって付与されたものであり、多くのユーザーに登録されたタグほど色が濃くなっています。

この楽曲の場合だと以下のタグが多くのユーザーに付与されていることが分かります。

  • rock
  • 90s
  • indie
  • alternative
  • classic rock

タグはその性質上、リスナーが多い曲ほどタグが多く、最新の曲にはあまりタグが付与されていないという情報量の較差が見られるのも特徴です。「タグの多さ = 情報の正確性」と捉えた場合、しばしば正確性に欠けるタグが上位に位置する場合もあることを理解する必要があるかもしれません。

Last.fmについて大体理解頂けたと思い、話しを進めたいと思います。

Last.fmのAPI

上記のタグ等の情報を取得するにはLast.fmのAPI開発者としてアカウント登録(無料)する必要があります。

開発者と聞くと竦み上がる方もいるかもしれませんが、そんな心配はご無用です。

API開発者登録

  1. こちらからLast.fmアカウントを作成
  2. ※Last.fmのアカウントを既にお持ちの方は不要です。

  3. こちらからAPIアカウント登録画面に移動
  4. “Non-Commercial Use”にチェックを入れる
  5. ※作成するスクリプトは私的にしか使用しないでください。

    lastfm-api-signup-2

  6. “Email Address”欄にアドレスを入力
  7. Last.fmにアカウント登録されているアドレスでかまいません。

  8. “Application/Device Name”欄に適当に入力
  9. 私はgetTagと入力しました。

  10. “Application Description”欄に適当に入力
  11. 私はDataBaseと入力しました・・・(適当ですみません)

    lastfm-api-signup-3

  12. “Create Account”を押して完了

タグを取得するAPIを登録

lastfm-api-signup-4

このAPIキー(30桁くらいの英数字の羅列)をメモしてください。(コピペできる状態が望ましいです。)

※私のAPIキーを使用しても問題なく動作するはずですが、各自開発者登録し、APIキーを利用してください。

無事、タグを取得するAPIキーを手に入れたので、これを利用してAppleScriptを作成していきたいと思います。

こちらからお進みください。

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